卑弥呼の歯がいーぜ!!

女王卑弥呼が生きた時代は人々は、一食あたり3990回食べ物噛んでたとか。

現代人の平均620回と比べると、なんと6倍以上です!

噛む回数が少ないと、歯並びが悪くなり、虫歯や歯周病の原因になります。

忙しい現代人は、ファーストフードなどで急いで食事を済ませ、噛まなくなっ

ている傾向にあります。

そこで1990年、噛むことの大切さを考えるために発足した『日本咀嚼(そしゃ

く)学会』では『卑弥呼の歯がいーぜ』という標語を紹介しています。

よく噛んで食べることは、健康の源。もちろん、食べたあとの歯磨きは忘れずに!!

せっかくなので標語を紹介しておきます。

令和6年6月1日

医療目報取得加算に関する掲示

 当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者さんの診療清報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。

 国が定めた診療報酬算定要件に従い、下表のとおり診療報酬点数を算定します。

区分 マイナ保険証利用
(情報取得同意)
点数
初診 する 1点
しない 3点
再診 する 1点
しない 2点

※正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご理解ご協力をお願いします。