・診療006特殊義歯

オンライン診療「クリニクス」

特殊義歯

残念ながら自分の歯を失った場合は、何らかの人工的なもので補綴しなければなりません。
もし歯が抜けたまま放置しておくと、隣の歯がよってきたり、対向する歯が伸びてきたり、また歯と歯の間に隙間が
出きたり、全体のかみ合わせに変化がおきます。欠損を補う方法にはブリッジや取り外しの入れ歯があります。
また、第3の歯といわれていますインプラント治療(インプラントのぺージ)や特殊な樹脂を使用した無鉤義歯
(フレキサイト義歯)、磁石式の安定した義歯などの快適な義歯もあります。

 

はじめてのインプラント

特殊な樹脂を使った無鉤義歯(フレキサイト義歯)(自費)

 

一般的な保険義歯

一般的な保険義歯

 

バネがないので審美的で残っている歯に負担が少ない。

磁石式の義歯(自費)

模式図
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