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訪問診療

通院が困難な方のために ご自宅、施設、病院へお伺いします。

なぜ訪問診療が必要なの?

ご存知ですか?高齢者の方、障害者の方の歯科治療の必要性

無料歯科検診のご案内

施設入所者の口腔ケアを始めるにあたって、無料の歯科検診の受診をおすすめしています。

まずは施設入所者のお口の中の状態を歯科医が把握し、今後の治療が必要かどうか、治療計画や方針などを立てることが、定期的な口腔ケアのスタートとなります。
その為にも、日ごろ歯科医の検診を受けることの少ない介護施設の入所者の皆様を対象とした歯科検診の実施をお勧め致します。
検診時は、施設内の水道やコンセントの近い場所(食堂や、浴室脱衣所、オープンスペースなど)をお借りさせて頂きます。

検診日程は、介護施設のご都合(毎日の介護スケジュールや施設内イベント)などを考慮した上で、スタッフ様にご負担にならないよう調整させて頂きますので、是非この機会にご検討下さい。

実際に訪問診療を受けるには?

どんな治療ができるの?

安心、安全な診療システム。患者様の状態に合わせた治療のご提案。

すべて健康保険適応です。

介護保険料の一部負担金がかかることがありますが、口腔ケアは介護サービス単位とは別枠となっていて、他のサービスには影響がありません。
1回の診療にかかる時間は平均20~30分です。

実際に訪問診療を受けるには?

  1. まず相談窓口にお電話(0120-650-512)ください。
    または直接窓口にお越しください。
  2. ケアマネージャーに連絡させていただきます。
  3. 無料検診の日にちをご連絡します。
  4. 検診結果や治療の必要性について相談します。
  5. ご要望があれば訪問診療を行います。
  6. 口腔ケアを継続的に行います。

  1. 無料歯科検診のご案内プリント(兼申込書)を配布します。
  2. 参加人数を把握し、日にち決めます。
  3. 集団無料歯科検診を実施します。
  4. 検診結果と治療の必要性について、ご利用者様、施設様の双方にさせていただきます。
  5. ご要望があれば訪問診療を行います。
  6. 口腔ケアを継続的に行います。

 

 

★往診申込用紙はこちらからダウンロードお願いします。

往診申込用紙はこちらからどうぞ

 

 

 

口腔チェック!こんな症状はありませんか?

  • 義歯が合わない(がたつき、痛み、はずれる)持っていない →義歯調整
  • ぐらぐらする歯がある →口腔ケアが必要です
  • 食事時間が長くなる、食事中の疲労 →摂食嚥下リハビリテーションが必要です
  • 食事をよくこぼす →摂食嚥下リハビリテーションが必要です
  • うまく飲み込むことが出来ない →摂食嚥下リハビリテーションが必要です
  • 食事中に咳き込んだりむせたりする →誤嚥性肺炎の予防が必要です

その他 歯のことでお困りの方は何でもご相談下さい。

歯科往診

診療時間のご案内

 

 

口腔ケアの大切さを知りましょう!!

~口腔ケアを怠ると大変なことに~

高齢者になるほど肺炎は死因の高い位置を占めます。
(死因の第1位悪性腫瘍、第2位心疾患。第3位脳卒中第4位肺炎)
お口に中が不潔な状態にあり体力が低下している方は、食物の食べかすなどが気管に入ると誤嚥性肺炎を起こしやすいといわれています。誤嚥性肺炎の予防は口腔ケアが大変重要です。
またインフルエンザの発症率も低下します。
口腔ケア専門スタッフ(歯科衛生士)がお口のお手入れのお手伝いします。
また、歯が1本もない人でも「口腔マッサージはとても気持ちいい」と好評で継続的に受けられる方も多いです。

摂食嚥下リハビリテーションについて

口腔ケアとは狭義には口腔清掃、つまり口腔衛生の改善のためのケアを指しますが、最近では「機能的口腔ケア」と呼ばれる口腔機能回復のためのリハビリテーションを含んだ広義の口腔ケアの意味で用いられることが多くなっています。
当院では、摂食・嚥下機能障害のある方に摂食嚥下リハビリテーションを行っています。

口腔ケアの重要性

お手入れ不足のお口の中は細菌の温床です。口腔ケア不良は、誤嚥性肺炎の発症率を 増加させます。肺炎は高齢者の死亡原因の上位を占めます。お口の中をきれいにする ことで、細菌を減らし、肺炎の発症率を低減させることができます。

口腔ケアは専門の歯科衛生士が口腔ケアセットを用いて行います。ご自宅や社会福祉施設(特別養護老人ホーム、老人保健施設、療養病棟等)で実施されます。ご家族の方、介護者、福祉医療関係者の方々の口腔ケアの方法等もご指導いたします。