Q01: |
冷たい物が歯にしみるのはむし歯の証拠なんでしょうか? |
A: |
むし歯の場合もありますが、歯周病や知覚過敏の疑いもあります。一度歯科医院で検診されることをお勧めします。 |
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Q02: |
むし歯はないと言われたけど、歯が浮いた感じで噛むと、ズキッとするのはなぜでしょうか? |
A: |
歯周病、歯肉炎が進行しているかもしれません。すぐに歯科医院にて検診をおすすめします。 |
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Q03: |
親知らずは抜いたほうがよいのでしょうか? |
A: |
必ずしも抜く必要はありませんが、親知らずが原因で炎症を起こすことが多々あります。 年をとってから抜くより、若いうちに抜いておいたほうが、抜歯後の予後は良いようです。 |
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Q04: |
子供のむし歯は母親から遺伝すると聞いたのですが? |
A: |
むし歯はミュータンス連鎖球菌等の感染症によって起こるため妊娠時、また出産後に口移しで食べ物 を与えることで感染する可能性があります。 子供のむし歯予防はもちろんのこと母親のむし歯予防も大切です。 |
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Q05: |
妊娠中に歯科治療しても大丈夫でしょうか? |
A: |
安定期にリラックスして行えば、問題はありません。当クリニックでは患者様にリラックスしていただけるように、個室で治療を行います。 |
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Q06: |
歯医者さんで、感染症などの病気がうつる恐れはないでしょうか? |
A: |
当クリニックは、スタッフは全員、滅菌手袋やマスクを装備し、器具においても使用後の滅菌消毒は 独立した消毒室で行うため患者様に感染させる恐れは全くありません。ご安心ください。 |
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Q07: |
虫歯のできやすい歯ってあるの? |
A: |
生まれつき弱い歯もありますが、歯間、歯と歯肉の境目など、歯垢が残りやすいところに注意して普 段からブラッシングすれば虫歯は防げます。 |
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Q08: |
歯ぎしりすると歯が痛む?治す方法はあるの? |
A: |
歯の障害だけじゃなく、肩こりや偏頭痛の原因になる場合もあります。ひどいときはマウスピースな どをしてみてはいかがでしょう。 |
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Q09: |
口内炎の予防法はあるの?また、できたときは歯医者さんに行けばよいの? |
A: |
まずは口腔内を清潔にして、ストレスをためない、睡眠や栄養を十分に、などを心がけてみましょう。 |
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Q10: |
口を開けたり閉じたりするとき、カクンカクンと音がするのはなぜ? |
A: |
あまり神経質になる必要はありませんが、顎関節症の疑いもあります。 |
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Q11: |
自分の歯を移植できるの?それはどんな場合? |
A: |
患者さんの条件にもよりますが、健康な親知らずなどを抜歯した歯の部位に移植することも可能です。 |
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Q12: |
保険治療と自由診療はどう違うの? |
A: |
矯正治療やインプラントなど、健康保険対象外の治療や材料を使用すると自由診療になります。 |
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Q13: |
現在さまざまな歯磨き剤がありますが、どれがいいのですか? |
A: |
基本的には歯磨き剤よりも磨き方のほうが重要です。 |
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Q14: |
デンタルフロスや歯間ブラシを使うと、歯の間がすいてくるって本当? |
A: |
歯肉が引き締まった状態に戻るので、そのように感じてしまうだけです。 |
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Q15: |
歯の定期検診ってどんなことをするの? |
A: |
虫歯の有無や歯周病の進行具合をチェックします。 |
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Q16: |
歯につまったものを除去するのに、妻楊枝を使ってもいいの? |
A: |
使うならデンタルフロスや歯間ブラシをお使いください。スーパーや薬局でもお買い求めになれます。 |
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